セカンド・オピニオン制度を活用しましょう!

歯科診療を受ける際、ほとんどの方は一つの歯科医院のみで説明を受け、それに従っているかと思います。しかし、インプラント治療のように手術が必要な治療などを受ける際は、それなりの心の準備や詳しい情報が必要です。本当にその治療方法で良いのか、その歯科医に任せて大丈夫なのか、他の選択肢はないのか……。そんな疑問を解消し、患者さんにとって納得のいく治療を受けるために考え出されたのが「セカンド・オピニオン制度」です。
セカンド・オピニオン制度とは
セカンド・オピニオン制度は、複数の専門家の意見を聞くことで患者さんが治療法を選択決定できる制度です。患者さんは基本的に専門知識に乏しく、適切な治療法もわからないことがほとんど。だからこそ、かかりつけの医師の言葉に従って充分な納得を得られないまま治療を受けてしまうことが多いのです。場合によっては、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。
たとえば、ある歯科医からインプラント治療に関する説明を受けても、それが最新の技術に基づいた考え方であるかどうかは患者さんには判断できません。そこで第2、第3の医師による意見を聞くことで、それぞれの意見の妥当性について判断できるようになるのです。
セカンド・オピニオン制度によるメリット
セカンド・オピニオン制度を導入することで患者さんの不安は解消され、より効率の良い治療を受けることが可能になります。さらに、この制度が浸透することで医療そのものの質が向上すると言われているのです。
- 医療に関する情報公開が進む
- 不適切な治療が排除される
- 優れた治療体制の普及がさらに進む
- 医師と患者の間に強い信頼関係が築かれる etc…


